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NPO活動報告
早春の ソシオメイトフォーラム
- 2017-03-02 (木)
- NPO活動報告
- ソシオ事務局
早春のかおりは、いっ気に初夏のような光がふりそそぐ中、早春のソシオメイトフォーラムが開催されました。
ご子息様 お嬢様の円満なご結婚を願ってご両親様一堂に、とても熱心にメモを取り、若者を取り巻く社会環境に改めて深いご理解を示されました。
講演担当の創業者 鈴木専務は、86歳!!
若い時から40年余りをこの道一筋に歩んでこられた年輪の重さからくる言葉の深さ。
ひとこと ひとことに お人柄からくる温かさも加わり、言葉の一つ一つが深く心に響きます。
時には立ち上がり、時には歩み寄り、ご参加者の皆様の反応もその都度くみ上げて、ひとりひとりに語りかけるような講演内容はとても魅力的でした。
また、そのパワーたるや春の陽気をも包み込むほどの熱さです。
終始 和やかに笑みをたたえ、優しく語りかけ、お話の内容はこの上なく濃く、実体験をふまえて、とてもわかりやすい例をあげられるのですが、その ひとつひとつに、真実のストーリー、ドラマがあり、いつの間にかどんどん引き込まれていきました。
実際のケーススタディを、きちんと数字をあげて説明されるので、漠然としたお話ではなく、その説明も公明正大、伴走支援のプロセスは、現実社会の厳しさを深く理解されるきっかけとなりました。
ご両親様の深い想いが、会場いっぱいに拡がっていくのです。
テーマ「親学のすゝめ」では、大きくうなずきながら、変わりゆく時流の現実を、親の愛と理解の大切さに、本音は、幼いころのスキンシップや優しさを求めている。親に対しては、いつまでも子供の目線・・・。
結婚には夢がある、旬がある。旬とは必要とされる時期、心身ともに、みずみずしい時期、新鮮なハートとラブが育つ。
若々しい肉体に健康優良児が育つ。
結婚適齢期を軽視しない。旬は上質婚に大差がつく。旬は余裕がある。自信とよろこびにあふれ、急成長。
相手に必要とされる旬の時期、上質良縁の最短距離である、などゝ。
今日ご出席の皆様には、責任もってゴールをお届けします。ここまで約束できる確信・・・。
一瞬、会場が静まり返り、深くうなずくご両親様の後姿が、最後方で勉強していた私にはよーく見えました。
いつの間にか時間は過ぎ、気が付けば予定の時間は過ぎていましたが、誰一人席を立つひともなく、
あっという間の時間でした。
結婚を見届けるまでは、親の責任。出番ですよ・・・深くうなずくご両親様。
最後のご挨拶まで皆様の集中力が途切れなかったのは、本当にすごいことだなと思いました。
それほど、講演の内容が、今、結婚難に悩む若者たちについてタイムリーな内容だったのだと思います。
生きた情報の数々は、やはり迫力があります。
またご両親様の想いは、専務の愛のある確信と実績によって、癒されていかれるのも感じました。
何より専務の熱意に触れることで、本物のソシオがある、と勇気と期待を得ることができたのではないでしょうか。
そして、今、まさに求められているのは、ソシオ理念 めいあい へるぷ ゆう 熱意なのではないかと感じます。
誠意こそ、ひとすじの光明なのかなと感じます。
.
結婚について、誰かに背中を押されたい、踏み出す勇気をもらいたいと、実は誰もが心の中で思っているのかもしれません。
そんな気持ちを素直に表せる場所こそ、人と人をつなぐ最初の一歩になりうるのでしょう。
専務の大きな愛を受けて、私も微力ながら誠心誠意、お幸せ創りのスペシャリストでありたい!と こころに誓いました。
またこのフォーラムのために、役員・担当スタッフのきめ細やかな準備 気配りは、ソシオの寄り添う伴走者そのものでした。
ご出席の皆様の感謝と熱意のアンケートにも、共感の想いと吾子への親の愛が沁み込んでいました。
さあ! 早速皆さんの活動開始のスタートです。
目下セラピー補として勉強中の私のハートにも、更に熱い灯りをともしました。
セラピー補 西本
冬至の日に
休日の昨日、深い朝もやに包まれて幻想的な朝の気配に、窓をいっぱいに開けると、
す~っと深い霧が流れ込んできました。
今年最後の定期検診に車を走らせると、一寸先も見えない濃霧の中、ライトを照らして
病院に辿り着きました。
何とも忙しかったこの一年。今日は冬至の日。
柚子を風呂に浮べて ゆったりと体を温めながら、どうぞこの先もみんなが平和で、
健やかな社会であります様にと祈りながら、残された年末のすべての行事に、
精いっぱいの愛と夢を実現できますように。
ソシオに向う道すがら車の中でペンを走らせました。
穏やかな年末年始を、お過し下さいますよう。・
愛をこめて!
しあわせの バ ト ン
- 2015-09-20 (日)
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- ソシオ事務局
[愛を学ぶ青春塾]…初めて参加した新人セラピー補の私は、メンバー様には勿論、
ご両親様にも、いつも愛情一杯の専務のお話が聞ける事を、数日前より
とても楽しみにしておりました。
熱いお言葉の詰まった手作りのテキストは、きっと皆様にとって
“心のバイブル”になったと思います。
交際中の方達からの実際のメール内容は、具体的で分かりやすく、とても参考に
なったと思います。
又、しあわせいっぱいに輝いたご婚約中のカップル登場や、可愛いベビー同伴で
陣中見舞いのご夫妻のスピーチもしあわせいっぱいで、リアルな愛のカタチが
メンバー様には大きな刺激になったと思います。
IT社会のコミュニーケーション力の低下、男らしさ・女らしさが大きく変わって、
男女の愛のカタチもドライに変化してゆく社会に、正直 驚きました。
意識とハートを柔軟に。
素直な気持ちや思いやり、感謝の言葉を忘れずに。
そして、何よりも“一期一会”を大切に!
愛する事・愛される事の喜びを実感すると、いつもの見慣れた景色も
キラキラと輝いて見えますよね☆
“心のバイブル”を胸に、素敵な未来への扉を開けましょう。
愛を学んだ青春塾で若さいっぱいの青春の今、更に磨き合い、高め合いゴールの日の
しあわせのバトンをタッチできる様に、スペシャリスト研修で学んだことを、実践を通して
発揮できるように伴走支援に努めます。
虹いろの伴走バトンをタッチする日のために、自らを磨いてまいります。
セラピー(補)久保
愛にあふれた青春塾
- 2015-09-16 (水)
- NPO活動報告
- ソシオ事務局
13日に開催された「愛を学ぶ青春塾」、
お越しくださったメンバー様、ご両親様、ご参加お疲れさまでした。
新人の私は初めて参加する青春塾でしたが、
専務からの愛情が詰まった厳しくも優しいメッセージは、
将来性という根の張った土壌に降り注ぐ栄養分になりました。
受講されたメンバー様の心にも熱い想いと感謝が会場に溢れていました。
結婚を控えた、しあわせいっぱいのカップルのご登場や、
利発で、かわいい坊やをお連れの温かい家庭を築かれたOBのご登場にも、
ご自身の未来を重ねられた皆さんの拍手も温さいっぱいでした。
翌日は、セミナーの内容を早速実行されたメンバー様からの、
嬉しいデート報告なども沢山いただき、
セミナーの後、デート報告メールに、結婚を決めましたと
青春塾の効用にびっくりでした。
参加されたメンバー様は学んだことを実践し、心を磨き、愛される対人関係学が
ご良縁を呼び、早く確かなゴールへ到達していただければとお祈りしています。
セラピー補 小野
お元気ですか。 飛翔! あしたに向かって!
- 2015-05-04 (月)
- NPO活動報告
- さくらんぼの会コミュニティ
天災、震災、政治、経済、なんとなく落ち着かない時代を感じませんか。
皆様、お変わりないでしょうか。
時流はめまぐるしく、大きな変化に心身共に健やかなOBご家族の前進を
いつもお祈りしています。
結婚後20年、10年、5年、新婚1年生と、出産、子育て、教育、介護、転勤、
マイホームなど、いろんな近況をお知らせくださる度に、次世代を生きるお子たちの末来へ
思いを巡らせます。
OB会が中心になってスタートしたNPOワークライフバランス推進協力機構では
5月末総会に、子育てをテーマにみんなで情報交流の子供広場を提案したいと思います。
いかがでしょうか?
どうぞあるがままのご意見、アドバイス、ご参考などお聞かせ下さい。
(例) ぴよぴよくらぶ、 わんぱくくらぶ、 きらきらくらぶ、 すこやかくらぶ
超深刻な人口減少社会、次世代の末来、あしたをどう生き抜いてゆくのか、
他人ごとではありません。
このままではいつか街や学校や自治が消える時代をOBの皆さんの将来にあってはなりません。
自立と共生のあしたのために、子供広場から何かいい事、力合わせてみませんか。
ご支援お待ちしています。
ひとり親の貧困 NHKニュースから
- 2015-03-05 (木)
- NPO活動報告
- NPO法人 WLB事務局
( NPO法人 WLB推進協力機構 )
テレビニュースで父子、母子家庭の実態を紹介していました。
母ひとりで頑張っても貧困は超深刻で、小学生の男児に
「今、君は一番何を望んでいるの?」 との質問に、「お腹がすいているから
白いご飯をお腹いっぱい食べてみたい」絶句しました。
この豊かである筈の日本。戦前、戦後を生きた人たち、今を生きる人たち、
すべてがこの国に生れたしあわせである筈なのに、貧困にあえぐひとり親の
物心共に貧しい中で生きています。
その最大の原因は、結婚軽視の風潮です。
簡単な出来ちゃった婚、4人に1人。親に迎え入れられない相手選び。
実際に暮らして、この結婚の失敗に気付いた時、全く親のエゴから離婚。
母子手当も家、電気光熱費等に費やし、母ひとり頑張っても、生活、過労に疲れ
子供への愛も、哀しみも見逃す毎日。
今、少年犯罪、殺人、事件など、ひとり親家庭に集中しています。
ネットや格差社会、隣人愛、コミュニケーション不足の中でもがき苦しみ、
その苦しみを犯罪へと走らせています。
ソシオは離婚がないことを誇りに、夫婦の確かな絆が子供たちを伸びやかに末来へと
続いている事を確信しています。
ソシオブログの中の、ある愛の詩シリーズ、いのちの誕生、是非おめ通しください。
そしてしあわせの輪、結婚難に苦しむ隣人に、ソシオを知らせて下さい。
少子高齢化解消は、結婚、出産から。ご協力ください。
NPO法人ワークライフバランス推進協力機構の通常総会の報告
- 2011-05-23 (月)
- NPO活動報告
- さくらんぼの会コミュニティ
昨日 5月22日 京都私学会館にてNPO法人ワークライフバランス推進協力機構の
第2回通常総会が開催されました。
平成22年度の事業報告、決算報告、平成23年度の事業計画、予算書の承認などと
いった通常の議案とともに、今後更なる発展、社会貢献を果たしていくには
どのようにすればいいか?という意見公開が活発に行われました。
1 OBと父母の会の充実
時間的に余裕のあるご両親様の集いを計画し、コミュニティの輪を広げる
2 なんでも相談室の設置
ソシオ事務局で対応予定
3 企業対象活動(案)
厚生労働省の法律改正による福利厚生活動
・4月1日より次世代支援対策推進法が改正) 101人以上企業の事業者に拡大された
一般事業主行動計画の策定、届出および公表、従業員への周知、義務化がされた
・子育てサポート企業への奨励
NPO法人でも子育てをサポートする企業、そしてそこで働く従業員のために
なにか出来る活動を始めましょうと提案されました。
4 活動活性化の為の支援人材の発掘、協力要請
・OBの父兄を中心に、協力いただける人材を発掘する
・OBOGにも引き続き支援を呼び掛ける
5 会報の発行
・NPO法人の活動報告を会報(仮称)を作成、会員のみなさんにご報告するとともに
広報活動にも力をいれる。
その他、具体化されてきましたら、また御案内さし上げます。
引き続き、NPO法人 ワークライフバランス推進協力機構の活動にご協力をお願いいたします。
お見舞い
- 2011-03-12 (土)
- NPO活動報告
- 坂の上のあかり
東北をはじめ東日本で今回の巨大地震の被害に遭われた
方々に心よりお見舞い申し上げます。
OBOGの方々、その家族、知人の方々が無事であることを
お祈りいたします。
昨日仕事中に、急にめまいなようなものを感じ、
「脳卒中か何かがとうとうやってきたかな」と思いましたが
しばらく誰かが「揺れてる」といってようやく回りが揺れていることに
気づきました。
揺れが大きくないものの、揺れた時間は相当長かったんではないでしょうか。
阪神・淡路大地震の時も思いましたが
困った方々がこれだけいるのに、何もできない自分に
いらだちを感じます。
個人的に少なからずの寄付を行おうと思っています。
そして、NPOがほかの団体に寄付っていうのもおかしいんですが、
WLBの少ない資金からも少し寄付をさせて頂くことを
検討してみようかなと思います
幸せがまた一つ
- 2011-02-27 (日)
- NPO活動報告
- 坂の上のあかり
こんにちわ
本日、4月17日に実施予定のNPO法人ワークライフバランス推進協力機構
(以下、WLB)の事前打ち合わせをソシオサロンにて行いました。
鈴木会長、専務、そして協力者の方々と打ち合わせを行っていましたところ
嬉しいお話を伺いました。
昨年、WLBではご結婚にむけて活動なさっている
方々を対象に意見交換会、交流会を開きました。
その交流会に参加者のお一人が晴れてご婚約なさり、
素敵なお相手の方と結納のうちあわせにソシオに来られていました。
今のお相手と逢われてご交際に入ったとき、「交流会の時の体験談や
専務のお話を思い出した」と言ってくださいました。
ご婚約に少しでもお役に立てたのでしたら、あの交流会もやってよかったと
実感できるひと時でした。
そして、我々が打ち合わせしているところに偶然来られるもの何かの縁ですね。
良いお相手にめぐり会えてよかったですね!
お幸せに!
NPO法人ワークライフバランス推進協力機構 勉強会報告
- 2010-10-01 (金)
- NPO活動報告
- ソシオ事務局
受講者アンケート (一部抜粋)
9月26日(日)京都私学会館に於いてNPO法人ワークライフバランス
推進協力機構主催の手をつなごう灯りになろう啓発運動のお勉強会を
盛大に終えました。前回以上に充実した内容となっており、一般の方
ご家族も含めメンバーとOBとの深い交流の場となりました。
テーマ毎にたくさんのご意見ご感想を頂戴しましたので、ご報告致します。
第1部 勉強会
鈴木専務講演
愛される人間関係学 好感度な印象と表現力について
<男性>
耳が痛い話が沢山ありましたが、言葉に出して表現することが大切だと改めて
大切だと思いました。ネガティブに成らないようにしたい。
仕事でも生かせる内容で良かったです。
結婚するまでだけでなく、結婚した後も非常にためになる内容でした。
改めて大切なものを思いだせた様な気がします。
<女性>
情熱、真剣さ、そして何より愛情をいただいていることに感動です。
有難うございました。感謝の気持ち、積極性、そして自分を高める勉強を
日常的に取り組みたいと思います。
ワークライフバランスの4つのバランスをよく理解でき、専務のお言葉で自分を
変えようとする努力が必要と強く感じました。
多くのエッセンスが含まれた素晴らしいお話を有難うございました。
大切なことを今一度確認することができました。
改めて今までの自分をふり返り、恥ずかしいことばかりです。
今後は、今日のお聞きしたことをぜひ生かして行きたい。
海外青年協力隊JICA中川宏治氏講演
感動のJICA活動について
<男性>
村では支え合って生活しており、孤立している人がいないというコメントが
印象に残りました。人は一人では生きられないということは日本とケニアも
一緒ですね。
他人が努力している姿を見るのは、自分のモチベーションを上げる。
異国の生活を知ることで、日本のよさを改めて実感し、大事にすべきだと思った。
人間の深みが培われたのではないかと思いました。
<女性>
とても丁寧に分かりやすく説明して下さったので、時間を忘れて聞き入って
しまいました。内容も知らない事ばかりで、大変興味深く、もっと聞いて
見たいと思いました。
未知の世界の興味深いお話ありがとうございます。
中川様のお人柄溢れるお話、とても楽しかったです。
沈まぬ太陽 映画も小説も読んでいたのでケニアにはとても興味がありました。
国が違うと色々な価値観があります。日本人同士でも、勿論育った環境が違うので、
価値観、考え方が違う。それを理解することが大切ですね。
第1部の鈴木専務によるこころを磨く愛される人間学 好感度な印象と
表現力は社会のあらゆる人間関係に生かすことのできる内容となっており
自分自身の新たな気付きとなったことでしょう。
海外青年協力隊JICAで活動するメンバーの体験談は、途上国ケニアでの生活と
豊かな国日本での生活の違いに深く考えさせられる内容でした。
第2部 自由意見交換会
OB体験から学ぶメンタルアドバイス
<男性>
自分が選ぶ以前に、選んでもらう人にならないといけないというOBさんのアドバイスを
聞いて、これからは、選んでもらう人になるために、努力しようと思いました。
結婚という一つの目的を超えて人としてどう生きるべきかという話だったことが良かった。
結婚を勝ち取った人の話は奥が深いですね。
選り分けようとしているのか、それとも相手に関心があるか、話を聞いていると自然と
分かることである というOBのコメントは印象的でした。
OBの体験談を聞いてソシオにお任せして良かったと思った。
今後の活動が更に楽しみ。
<女性>
とても勉強になりました。生の声を聞かせて頂くこと事が出来、前向きな気持ちを
持つことが大切だと感じました。
初めて参加させていただきまして、皆様のあたたかさを感じ、感謝の気持ちで
一杯です。この様な機会を有難うございます。
男性側のお話を聞けて、男性も同じ様に感じていらっしゃることを感じて安心
しました。今回の話を参考に自分に磨きをかけ、進んでいけたらと思っています。
ソシオとのご縁を通じて、この様な素晴らしい会に参加させて頂いて本当に有難うございました。謙虚な気持ち、相手を思いやる気持ちが本当に大切だと感じた。
これからの生活においても実践していこうと思います。
OB体験談ではメンバーに前向きな気持ちを与え、また、意見交換では
メンバーとOBとの間に深い交流が生まれ素晴らしい勉強会となりました。
メンバーの皆さま、きっと今日から新しい自分を発見され、期待に
胸をワクワクさせていらっしゃることでしょう。
ご交際進行形のカップルも、これから素敵なパートナーに巡り合う方も
この先にはキラリと光る未来が待っています。
次回への期待の声も非常に大きく、NPO法人ワークライフバランス推進
協力機構のさらなる飛躍につながることでしょう。
みんなで社会貢献「手をつなごう灯りになろうしあわせの輪」を
広げてゆきましょう!