Home > セラピー室より > いよいよ宵山、祇園祭

いよいよ宵山、祇園祭

山鉾巡行-1


7月に入ると、京都の町ではあちこちからコンチキチンのお囃子が流れてきて、
まさに夏の風物詩、祇園祭が始まり、この時期特有の風情を感じます。

10日には山鉾も建ち始め、14日からは宵山、山鉾のある通りには
露店も立ち並び、ソシオから一歩外へ出れば、辺りはもう祇園祭一色です。
ソシオの近くでは、揃いのTシャツを着た小さな子どもたちが岩戸山に登って
楽しそうに中を見学したり、岩戸山の上からの景色を見たりしています。
祇園祭に合わせて来日した大勢の観光客も、珍しそうに山鉾を見て回っています。
夜は歩行者天国、四条界隈は浴衣姿の若い男女や子どもたちで大賑わいです。

今年は前祭(さきまつり)の宵山や山鉾巡行、後祭の山鉾建てがちょうど
三連休に重なり、祇園祭を体験するには絶好のスケジュールとなっています。
昼間は山鉾を巡って、限定の御朱印を集めるのも、祇園祭の楽しみの一つです。
夕闇に沢山の提灯が浮かび、祇園囃子が鳴り響く宵山は、ご家族やパートナーと
浴衣を着て、屋台を覘きながら夜の京都をそぞろ歩くのもいいですね。
17日の山鉾巡行は祇園祭のハイライト、山鉾毎に違うお囃子を聞き比べたり、
絢爛豪華な装飾や迫力いっぱいの辻廻しなど、見どころも盛りだくさんです。

祇園祭を満喫できるこの週末は是非、京都へお出かけくださいね。

 岩戸山2016-1