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母の日


新緑が眩しい季節になりました。

毎年 この時期になると お花屋さんの前には 真っ赤なカーネーションがたくさん並んでいます。
明日は 母の日です。

日本の高度成長期の時代  父がいて 母がいて 妹がいて 毎朝 母がまな板でトントンと お味噌汁に
入れる野菜を刻む音とフワッと甘い卵焼きの香りで目を覚ましました。
そして 企業戦士の父は 会社に 私たちは 学校に飛び出して行く 当たり前の 今考えると
幸せな時間を過ごしました。

遠足の前の晩には 母は いつ寝たのかしら? と思うような 巻き寿司 おいなりさん 唐揚げ
卵焼きをお弁当箱に詰めてくれていました。

当たり前の温かさ 当たり前の優しさ

今は 87になり 食も 細くなってしまった母のために 毎朝 たくさんの野菜を トントン刻み
具沢山のお味噌汁を作っています。

当たり前は 当たり前ではなく 続けることは 愛情だなぁ  とつくづく感謝しております。

今日 離れて暮らす妹からも カーネーションの鉢植えが届きました。

先日 母になったばかりの娘は どんな思いで初めての母の日を迎えるのでしょうか。

母の日  この乾いた時代 一人一人の心の中に 温かい灯が ポッと 灯る
そんな一日になりますように。

そして ソシオの母 専務さま いつまでも お元気でいて下さいませ。