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亡き母の親友を訪ねました

先日は、亡くなった母の一番の親友の方のご自宅にお邪魔しました。
このご夫婦は古くからアルミ精錬事業を営んでおられて来られました。
御夫婦にお子様がおられないということで、私は子供の頃から特別可愛がっていただきました。

成人してからも、
就職祝いに初めて高級クラブに連れて行っていただき、恥ずかしくて一言も喋れなかったり(笑)
ハネムーン先ではアルミの現地取引先の方に頼んでいただき、四日間あちこち観光案内してもらったり、
毎年ホワイトデーには最旬のチョコをプレゼントしてもらったり。
お世話になったことをあげればきりがありません。

今は85歳になられ、まだまだ足腰しっかりで頭の回転も速く、
スマホを駆使してLINEもしておられます。
週に一度は自分で車を運転してゴルフコースを1R回られ、
いつもエレガントなファッションに身を包み、ネイルもばっちり、
80歳になって耳に穴を開けてピアスを付けたり、
今もなおチャレンジ精神旺盛でとても目が生き生きと輝いておられ、
こんな風に颯爽と歳を重ねていきたいなと私の羨望の的です。

その日の夕方になって懐石料理をごちそうになりながら、
両親が神戸のダンスホールで知り合ったこと、
交際中は陸王というバイクに二人乗りで御堂筋を走っていたこととか、
初耳の武勇伝を沢山お聞きして、とても楽しかったです。

これまでは何の恩返しも出来ないままに今日まで来ましたが、
これからはLINEで時々様子を気遣い、
こちらからもお食事にお誘いして色々お話ししながら、
少しずつ継続的に恩返しして行きたいと考えております。

ハードワーク続きから、暫くメンタルヘルスを害し、
人を思いやる余裕さえあまりありませんでしたが、
これからは、疎遠になっていた旧知の御縁を訪ね、
お世話になった人達への御恩返しや、
お互いの人生に潤いを与えあう関係を取り戻して行きたいと思います。

御夫婦の今のご自宅は39階建ての都心のタワーマンション。
駅から雨に濡れずにエントランスに直結、
27階のベランダからはミナミ天王寺界隈は勿論、
神戸、関空、 キタのビル街まで見えて絶景でした。
夜景はきっと素晴らしいことでしょう。
都会のマンションライフも素敵ですね。

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始まりの春

今朝の通勤電車には袴姿の女性やスーツ姿の男性らが晴れやかな表情で連れ立っているのを見かけました。
大学の卒業式でしょうか  清々しいですね。

それぞれ人生の一区切りをつけ、また新たな一歩を始めるのでしょう。その未来に幸あれと祈ります(^^)

我が娘も某歌劇団を卒業して2年
お稽古と舞台に追われ、千秋楽の翌日には次の舞台の集合日という事も何度もあり、7年の在団中でお休みは数えるほどでした。
早朝から深夜まで続くお稽古の毎日。  好きな事とはいえ このままでは身体を壊さないかとハラハラしていたものです。

退団してからは、朝に陽の光を浴びて通勤しアフターファイブを楽しむ普通の暮らしをしてみたいと一人暮らしを始めたものの、やはり2年も経つと舞台への気持ちがまたムクムク芽吹いてきたようです。

来週、ジャニーズ少年隊の錦織一清氏演出のお芝居に出演します。
久しぶりのストレートプレイo(^-^)o    どうなりますことやら…

親心としては、そろそろ夢見る頃を卒業して、自分ひとりの事だけを考える世界から家族をもちその絆を守る世界へ踏み出してほしいなと思います。
が、親の心子知らず(^^;)

また始める娘を複雑な思いを持ちつつ、また見守ることになるのでしょう。

春は何かを始めるのには気力が湧く季節ですね。 好きなものがある事は幸せなのだと思い、私自身も何か夢中になれるものを見つけて始めたいなと思います。
娘にはその心配性を卒業したらと言われますが、
心配する人を持っている幸福が親業の醍醐味かと思うところもあるので、
今後もきっと子供たちや孫たちの行く末を楽しんで案じていきます。

 

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早春の ソシオメイトフォーラム

早春のかおりは、いっ気に初夏のような光がふりそそぐ中、早春のソシオメイトフォーラムが開催されました。

ご子息様 お嬢様の円満なご結婚を願ってご両親様一堂に、とても熱心にメモを取り、若者を取り巻く社会環境に改めて深いご理解を示されました。

講演担当の創業者 鈴木専務は、86歳!!
若い時から40年余りをこの道一筋に歩んでこられた年輪の重さからくる言葉の深さ。
ひとこと ひとことに お人柄からくる温かさも加わり、言葉の一つ一つが深く心に響きます。
時には立ち上がり、時には歩み寄り、ご参加者の皆様の反応もその都度くみ上げて、ひとりひとりに語りかけるような講演内容はとても魅力的でした。
また、そのパワーたるや春の陽気をも包み込むほどの熱さです。
終始  和やかに笑みをたたえ、優しく語りかけ、お話の内容はこの上なく濃く、実体験をふまえて、とてもわかりやすい例をあげられるのですが、その ひとつひとつに、真実のストーリー、ドラマがあり、いつの間にかどんどん引き込まれていきました。

実際のケーススタディを、きちんと数字をあげて説明されるので、漠然としたお話ではなく、その説明も公明正大、伴走支援のプロセスは、現実社会の厳しさを深く理解されるきっかけとなりました。

ご両親様の深い想いが、会場いっぱいに拡がっていくのです。

テーマ「親学のすゝめ」では、大きくうなずきながら、変わりゆく時流の現実を、親の愛と理解の大切さに、本音は、幼いころのスキンシップや優しさを求めている。親に対しては、いつまでも子供の目線・・・。

結婚には夢がある、旬がある。旬とは必要とされる時期、心身ともに、みずみずしい時期、新鮮なハートとラブが育つ。
若々しい肉体に健康優良児が育つ。

結婚適齢期を軽視しない。旬は上質婚に大差がつく。旬は余裕がある。自信とよろこびにあふれ、急成長。
相手に必要とされる旬の時期、上質良縁の最短距離である、などゝ。

今日ご出席の皆様には、責任もってゴールをお届けします。ここまで約束できる確信・・・。
一瞬、会場が静まり返り、深くうなずくご両親様の後姿が、最後方で勉強していた私にはよーく見えました。

                

いつの間にか時間は過ぎ、気が付けば予定の時間は過ぎていましたが、誰一人席を立つひともなく、
あっという間の時間でした。

結婚を見届けるまでは、親の責任。出番ですよ・・・深くうなずくご両親様。
最後のご挨拶まで皆様の集中力が途切れなかったのは、本当にすごいことだなと思いました。

それほど、講演の内容が、今、結婚難に悩む若者たちについてタイムリーな内容だったのだと思います。
生きた情報の数々は、やはり迫力があります。
またご両親様の想いは、専務の愛のある確信と実績によって、癒されていかれるのも感じました。
何より専務の熱意に触れることで、本物のソシオがある、と勇気と期待を得ることができたのではないでしょうか。

そして、今、まさに求められているのは、ソシオ理念  めいあい  へるぷ  ゆう  熱意なのではないかと感じます。
誠意こそ、ひとすじの光明なのかなと感じます。

 

結婚について、誰かに背中を押されたい、踏み出す勇気をもらいたいと、実は誰もが心の中で思っているのかもしれません。

そんな気持ちを素直に表せる場所こそ、人と人をつなぐ最初の一歩になりうるのでしょう。
専務の大きな愛を受けて、私も微力ながら誠心誠意、お幸せ創りのスペシャリストでありたい!と  こころに誓いました。

またこのフォーラムのために、役員・担当スタッフのきめ細やかな準備 気配りは、ソシオの寄り添う伴走者そのものでした。
ご出席の皆様の感謝と熱意のアンケートにも、共感の想いと吾子への親の愛が沁み込んでいました。
さあ! 早速皆さんの活動開始のスタートです。
目下セラピー補として勉強中の私のハートにも、更に熱い灯りをともしました。

                                                                 セラピー補 西本

 

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ハッピーバレンタイン(^^)

14日はバレンタインデーでしたね

キリスト教の聖人にちなんで、愛する人にカードを贈る日とされた習わしから
日本では女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白できる、一年に一度の日になりました

女性から気持ちを告白する事がありえなかった、すこし昔には
バレンタインデーは女性の一大イベントでした
その日だけは、女性から気持ちを伝えることができます
はしたない なんて言われなくていい日です
ですからその頃はたった一人の男性にだけチョコレートを贈りました

誰に贈るのか、贈らないのか、
いつどこで?
どんなふうに?
バレンタインデーの前から女子学生の間では大騒ぎです
女子同士で、だれが だれに あげるらしい
という怪情報が飛び交い、ライバルは誰だろうと戦々恐々(笑)
チョコレートに添えるお手紙を書くのか書かないのか
気持ちは書いても、自分の名前だけ書かないでおこうか、なんて(笑)

そうまでして準備していても、いざバレンタインデーが来たら、とても渡すことが出来なくて、一日中そわそわドキドキ
やっとお目当の彼のロッカーにそっと近づいてロッカーを開けたら、すでに他の子のチョコレートを見つけちゃってうろたえたり
Σ(゚д゚lll)
結局渡せなかったチョコレートを、夜になって一人で食べたりしたものです(T-T)

今では、告白なんて男女どちらがしても良く
いつでも気持ちを伝えて構わない時代です

好きです と言う言葉も、割にフランクに話せるようになり、唯一本命の人という重さは薄れ、チョコレートに載せた気持ちは愛より感謝に変わっていっているようですね

義理チョコはすでに慣習になっているので、貰った男性諸氏は、3月14日のホワイトデーという お返しの日 をおそれているとか(笑)

最近は小学生でも、手作りチョコケーキやクッキーを大量に作り、男子にばら撒き、ホワイトデーを待つそうな!

様変わりしていくバレンタインデーですが、
チョコレートというツールで人と人が繋がるのはとても素敵な事です
たとえホワイトデー狙いの義理チョコであっても、感謝の気持ちは確かにあるわけですし
それを表せる日でもあります

お中元やお歳暮ほど、あらたまらず、
気楽に日頃の感謝の気持ちを伝えられる温かいイベントです

ほんの少し
他の人へ関心をもって
ほんの少し
お互いが近づく

この小さな温かさが、聖人の願いにも通じるのかもしれません

けれど次のバレンタインデーには
隣に微笑む運命の君がいてくれたらいいですね
すでに赤い糸を手繰り寄せる事が出来た人は
さらに幸せ
幸せな思い出がまた増えるバレンタインデーでありますように
(^^)

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Happy Birthday

昨年八十路を迎えて、あっと言う間に1年が経ち、又々81才の誕生日を迎えた主人が
他家に嫁いだ娘ふたりから、今年もたわゝな美しい花束をもって「おじいちゃん。ハッピー
バースデー」と休日に届けてくれました。

毎年、欠かさず、花束が届くたびに、お蔭様でこの一年、元気で迎えるこたができたものゝ
誕生日は嬉しくもあり、心細くもあり、娘たちが帰ったあと、早速カメラに納め、
そのあと熱心に、有難うのメッセージを写真を添えて、送信しています。

「この歳になると、これ迄の何倍にも優しさが沁みてくるよ。・・・有難うとても嬉しいよ」
いつになく感傷的に綴られたメールに、親の愛がにじんでいます。

高齢化社会を生きる今、OBご家族の皆様も、きっと折々に、ご両親様への感謝を届けて
いらっしゃるのでしょうね。

歳を重ねる毎に、残された余生を 気弱に、家族への想いがこれ迄以上に募るのは、親の
想いなのでしょうか。

特に孫からのメッセージは、又違ったよろこびに包まれますね。
人生って何だろう・・・さまざまな想いがよぎります。

後で悔のない様に家族の絆、ご両親様大切にね。と綴りたくなりました。

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節分の日によせて

今夜、聞こえるでしょうか。「鬼は外! 福は内!」
今年も、皆様に福が巡ってきます様に。
英語では、Out  with  the  devil !  In  with  good  future !  と
表現するそうです。

調べてみますと、恵方巻のことを関西では巻きずし、関東では
のり巻きと呼んでいます。恵方は、2017年は北北西の方角
とのこと、福を丸かじりしたいと思います。
「巻く」ということから「福を巻き込む」、「切らずに食べる」
ことから「縁を切らない」という意味が込められているそうです。

イワシ、鰯は魚へんに「弱い」と書きますが、又、鰯には独特の
「臭い」があります。弱くていやしく、臭いのあるイワシを
食べることは「陰の気を消してしまう」という意味があります。
節分は旧暦の大晦日、新しい年を迎えるために「魔除け」をする
意味で、イワシを食べるそうです。

鬼を退治して、福を呼び込みましょう。
恵方巻を頂き「福を巻き込み」イワシを食べて「陰の気を消して」
今年一年幸せな年になりますように!

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雪景色

昨日、実家の祖母の見舞いから帰る途中、
猛烈な吹雪に見舞われました。

道路はみるみるうちに積雪で、運転も慎重に走りました。
渋滞の中、道路脇を流れる川が美しい雪景色に変り
思わず車の中からシャッターチャンス。
見事な芸術ですね。

大自然はときにより 不安を感動詞に変えてくれました。
私の作品いかゞでしょうか?

 

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ハプニング に 想うこと

新年の ご挨拶も終らぬうちに、新年早々、相も変らず超多忙な3連休の1月8日(日)の夜、
9時過ぎ、いつもとは違う会長の不安そうな声で「ママ 今、駐車場で転んで出血している・」とTEL。
「早く帰ってらっしゃい。手当するから」。

我が家に辿り着いた主人は、顔面 血だらけ。ハンカチで顔を抑え、足はビッコを引いています.
突然のパプニングに、良く見ると、目の横が深く切れています。
軽く考えていた私は びっくり、ドキドキ。大慌てで救急外来を探しました。

パクパクする心臓の鼓動を押えながら、消毒、ガーゼで応急処置。

一方、社長に連絡、大急ぎでソシオから飛んできてくれました。その間、大慌てで、病院を探し廻り、どこも、3連休のしかも時間外、虚しい留守電に突き放され、必死にさがしました。
冷静さをとり戻し、やっと辿り着いたのが、済生会総合病院でした。外科の総合病院でないと。困り果てた私に、済生会病院の担当ドクターは、「すぐ来て下さい、大丈夫ですよ」何と温い 第一声でしょう。藁をも すがる想いでした。

急患数名の中、看護師のトリアージュ。中谷社長付き添いで緊急処置。私は、自宅で、30分毎の状況連絡を受けながら。今、問診中、レントゲン、CTの結果は、異常なし、これから麻酔を打って縫うそうです。

顔面の目の横、一文字に切れており、併せて耳の内部も切れて、12針縫合。右足、膝も打撲で骨に異常はなく、丁寧な手当で完了。帰宅したのは、午前0時40分でした。

これ迄、風邪ひとつひかず、休む事のなかった会長が、痛々しい表情で、優しく寄り添う中谷社長のテキパキと対応してくれた、いたわりの後姿に、自然に感謝、感謝の想いが溢れて合掌です。

元気な様でも、2月で81才の高齢者。日頃 誰に対しても優しく対応してくれていた会長が、 逆に今日、自分が人の親切を受けることになって、少年の様にそのプロセスを語る姿は、

12針で縫合した顔のキズを押えながら、ビッコの片足を引きずり、済生会病院の臨機応変な温かい対応と処置に、改めて、人が困った時に思い遣りに満ちたスペシャリスト、ご担当 脳神経外科ドクターのいたわりの笑顔「もう大丈夫ですよ」にホット一安心。とても嬉しかったね・・・


済生会病院

そして、深夜京都から、我が家まで即、かけつけてくれた社長。髙庄チーフの緊急連絡など、
人が困難な状況にある時、人間的な温かい支援の何と有難かったこと。

丁度、火、水 定休日とあって、久し振りに自宅で休養できた会長は、しみじみと話しています。
ソシオも常にこうありたい。誠意をもって人に寄り添い、相手の立場で、ぬくもりの伴走支援を。
社長にバトンタッチする時機に、大切な経営の基本、再確認させてもらった。」

お蔭様で傷も順調に快復し、しあわせ創りの現場で活かす、一夜のハプニングを通じて
済生会病院のご担当の皆様に、心からの敬意と感謝を申し上げるばかりです

皆様、雨の日の駐車場、滑りやすいので、くれぐれも足元にお気をつけ下さいね。

又、いつもの様に会長の優しさを発揮する出番。ご両親様との打ち合わせと、同時に、ご婚約式が、この1月だけで4組8人が控えています。

休んでいても、その、ご関係のご両家様と、細やかな情報交換、連携に、明るい声がはじけて いました。

1月16日(月)抜糸予定です。軽くて済んだ。警報のパプニング。油断は禁物ですね。

助けて下さったご関係の皆様に改めて感謝とお礼を申し上げます。
本当に本当に有難うございました。

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世界王者の母親

昨年末に戦前の絶対不利の予想を覆し、35歳だった長谷川穂積選手が激しい打撃戦を制して5年ぶりに王座奪還を果たしました。
真っ向勝負を挑む強い王者の勝ち方は全盛期の再来でした。

 

以下はデイリースポーツ・船曳陽子記者の一部抜粋記事より

ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王者・長谷川穂積(36)=真正=が今月9日(先月)に引退を表明した。

奥様泰子さんの他に長谷川を見守り続けたもう一人の女性がいる。
2010年にガンで亡くなった母の裕美子さんだ。55歳の若さだった。
入退院を繰り返しながらも、最後まで試合会場に足を運んでいた。

いつも明るくコロコロと笑っている人で、記者も闘病中であることをつい忘れてしまうほどだった。
もともとふっくらとした“お母ちゃん”。試合会場で声をかけると「ガンだ、病気だと知られているのに全然やせないから恥ずかしいわ」と言って笑わせた。

10年4月のモンティエル戦では、10度防衛した息子のKO負けを目の当たりにしても「まだまだこれからですよ。大丈夫!」と報道陣を励ました。
これがリングサイドでの最後の試合となった。

 

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その試合前に聞いた裕美子さんの悩みは、今も忘れられない。
「もういいと何度も言ってるんだけど、穂積は聞かないの。私は十分にしてもらった。あとは自分たちのために使いなさいと言っているんだけどね」

当時、長谷川は母に1回数百万円という先端医療の治療費を出していた。
高額な治療は必要ないと言っても、本人が聞かないと言うのだ。
自身の生死に関わる話を、まるで井戸端会議のように話す裕美子さんの強さにこちらは言葉を失った。
息子を思う気持ちに胸が熱くなった。

引退が決まった後、長谷川の父大二郎さんから聞いた。
裕美子さんは死が近づくにつれ「死にたくない」「まだ生きたい」とよく泣いたそうだ。
その無念は自身の人生へというよりむしろ、無冠になってしまった息子を支えなければという母心ではなかったか。
裕美子さんは、息子が打たれず、きれいな顔で終わる試合が好きだった。
引退会見で長谷川は「無事で健康で変わらずいろんなことに挑戦できる。
このまま引退できたのを喜んでくれている」と天国の母の思いを代弁した。
王者としての引退は、息子から母への最高のプレゼントだった。

 

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以上が記事です。

 

失意の底にある息子のために、少しでも長生きしてやりたいという親心。
我が骨身を切って報酬を得て、母親のために誠心誠意尽くす息子。
長谷川親子の絆、熱いです。

師匠が仰ってました。
『「人」という字は「/」「\」の二つが互いに支え合う形になっているのよ』
親子はまさにこの関係。

今の幸せがあるのは、両親がこの世に生を授けてくれたおかげに尽きます。
一生懸命真心込めて育てて貰ったから、今の自分の血と肉があるのです。
本来親への恩返しはいくらしてもし尽くし足りない筈。
それなのに親は子供達に決して見返りなど求めない。

私の両親は既に亡くなってしまいましたが、
亡くなっても尚、ご加護があるのを感じるときがあります。
せめて一日に一度は両親に想いを馳せ、感謝の気持ちを捧げたいものですね。

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   初詣、お参りしました。

  • 2017-01-05 (木)
  • 教育
  • 風和里

新年、明けましておめでとうございます。

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さくらんぼの会  OB・OGの皆様、健やかな新年をお迎えのことと
お喜び申し上げます。
私たち夫婦も15年目を迎えました。お蔭様で、子供たちも長男は
今年4月には、中学3年生、長女は小学6生となります。思春期を迎えた
長男とは、主人共々、コミュニケーションに苦労しています。
来年は高校受験を控えていますが、反抗期に入っているようです。

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ソシオ様からは、15年この方変わらぬ年賀状を頂戴しています。
この場をお借りして、子育ての渦中の方、子育てをご卒業され方
適切なアドバイスを頂戴できればと、ご挨拶方々、投稿致しました。

皆様方のご多幸をお祈りいたします。

 

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